中国最大規模を誇る輸出入展示会
「広州交易会2023秋 日本館」出展絶賛募集中！

中国輸出入商品交易会、広州交易会とも呼ばれ、1957年に創設され、毎年春と秋の年2回の開催で今年の春は第134回会期を迎えます。中国で最も長い歴史を持ち、最大規模で、国別地域で最も多くのバイヤーが来場する、高い信用のおける総合的な国際貿易見本市です。第101回目より広州交易会は輸入展を設立し、16年の月日を経た今、計100ヵ国以上の国と地域の15,000社以上の海外企業が出展しました。
近年、広州交易会オフラインでの開催は出展商品は16カテゴリーに達し、国内外の出展社数2万6千社を超え、各業界の優質なサプライヤーを集め、200カ国と地域から20万人近くの専門バイヤーが来場しました。2021年の第130回広州交易会では初めて国内バイヤーの招待を全面的に拡大し、国内専門バイヤー来場数は延べ60万人を超えています。オンラインでの開催に関しましては、2022年の第132回広州交易会公式サイトへのアクセス数が3,800万回を超え、51万人の海外バイヤーが情報を登録し、全世界229の国と地域からバイヤーが参加しています。
4月に開催された第133回広州交易会より、さらなる規模拡大で新しくD区を増床し、会場は50万平米となりました。三期総合使用面積150万平米にて全会期すべてのジャンルにおいて海外館を設立し輸入展拡大を目指しています。より多くの国の優質な製品を中国市場への参入を推進し、中国の開放と発展に伴ったビジネスチャンスを共有するため、より良い環境面をバックアップしてくれました。中国のマーケットを狙いつつ、全世界のバイヤーとも交流できる絶好の舞台として、広州交易会を是非皆様のご出展を心よりお待ちしております。

ニュース

開催概要

広州交易会2023秋 日本館 小間仕様・料金

各ブースは、商品陳列のために必要なディスプレーや電気器具が備わった標準パッケージになっております。

日本館イメージ

標準パッケージブースの小間仕様

1小間(9㎡)：3.0m(間口)×3.0m(奥行)×2.7m(高さ)

パッケージ料金

中国元：35,000元(税抜)×小間数＋オプション預り金(4,000元／小間)
日本円：670,000円(税抜)×小間数＋オプション預り金(80,000円／小間)

消費税は別途申し受けます。
オプション預り金は、標準パッケージに含まれない器具及び電気工事、その他に充当されます。
ショー終了後2ヶ月以内に清算します。

ブースイメージ

※上記はイメージ図です。開催時に仕様変更される場合があります。

会場案内

交通アクセス

地下鉄（詳しくは第7部分地下鉄路線図）

タクシー

ホテルシャトルバス