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本見本市の特徴
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ギフト業界の先駆者、牽引役として新たな市場を創造します
1971年にギフトの業界誌「月刊ぎふと」を創刊し、ギフトビジネスのパイオニアとしての地位を確立。1976年には日本最大のパーソナルギフトと生活雑貨の見本市に成長する「ギフト・ショー」を主催し、出版と見本市を通じて国内外の新商品を世に広めてまいりました。2019年3月には初となる京都開催や、産地商談会を実施。今までにないマーケットやビジネスチャンスを生み出します。
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実取引が期待できる商談重視のトレードショー
「ギフト・ショー」は様々な商品を売りたい出展社と、新商品を求める来場者が集まり、ビジネスに繋がる商談を行うトレードショーです。来場者アンケートでは、仕入れに関する何らかの決定権を有するバイヤーの割合は約6割。決定権のある担当者と直接話ができる絶好の機会に満ちています。
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既存ルート以外に業界の垣根を越えた商談が可能
「ギフト・ショー」は業態複合型の専門見本市のため、幅広い業種の流通バイヤーが来場します。それ故、既存ルート以外の異業種へのPR効果も絶大。新規顧客獲得に効果的です。
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50年以上の実績を活かしたプロモーション
創業以降に蓄積した幅広いバイヤーの情報は他社にはない弊社の財産です。その情報を最大限に活用し、招待状の発送やメールマガジンの配信を行います。さらには弊社の出版物でのPRや、出展社が検索できるポータルサイト「Gift Net®」など出展ブース以外での商品PRサービスを無料でご提供いたします。
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出展しやすいリーズナブルなスモールブース
大阪ギフト・ショーでは、ギフト・ショーの基本ブース(間口3m×奥行き3m)に加え、チャレンジしやすいスモールブース(間口3m×奥行き1.5m)をご用意。市場リサーチや商品点数が少ない場合でも経費のご負担を軽減し、ご出展いただけます。
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東京ギフト・ショー&プレミアム・インセンティブショーとの連動による特別割引
2024年秋の東京ギフト・ショー&プレミアム・インセンティブショーと併せて2024年9月開催の大阪ギフト・ショーにご出展いただくと、大阪ギフト・ショーの出展料金が1ブースあたり2万円(Aタイプブース)、もしくは1万円(Bタイプブース)お得になる「特別割引制度」を制定。さらにこの制度をご利用いただくと、東京ギフト・ショーのブース抽選時の「優先権」がワンランクアップする嬉しい特典も!東西のマーケットを効率的に獲得できるお得な制度を是非ご活用ください。