出展のメリット

日本最大のパーソナルギフトと生活雑貨の見本市である「ギフト・ショー」。1976年に東京での第1回開催以降、神戸、大阪、福岡と主要都市で開催。ギフト業界関係者が挙って来場する見本市としてマーケットを創造しています。

  1. ギフト業界の先駆者、牽引役として新たな市場を創造します

    1971年にギフトの業界誌「月刊ぎふと」を創刊し、ギフトビジネスのパイオニアとしての地位を確立。1976年には日本最大のパーソナルギフトと生活雑貨の見本市に成長する「ギフト・ショー」を主催し、出版と見本市を通じて国内外の新商品を世に広めてまいりました。今までにないマーケットやビジネスチャンスを生み出します。

  2. 実取引が期待できる商談重視のトレードショー

    「ギフト・ショー」は様々な商品を売りたい出展社と、新商品を求める来場者が集まり、ビジネスに繋がる商談を行うトレードショーです。来場者アンケートでは、仕入れに関する何らかの決定権を有するバイヤーの割合は約6-7割。決定権のある担当者と直接話ができる絶好の機会に満ちています。

  3. 既存ルート以外に業界の垣根を越えた商談が可能

    「ギフト・ショー」は専門展ではなく業態複合型の見本市のため、幅広い業種のバイヤーが来場します。それ故、既存ルート以外の異業種へのPR効果も絶大。新規顧客獲得に効果的です。

  4. 50年以上の実績を活かしたプロモーションとオンライン商談サービス「Gift Net®

    創業以降に蓄積した幅広いバイヤーの情報は他社にはない弊社の財産です。その情報を最大限に活用し、招待状の発送やメールマガジンの配信を行います。さらには、リアルの展示会に加え、オンラインでも商談機会を創出するポータルサイト「Gift Net®」を運用。いつでも新製品の内容やストーリーを確認して問合せも出来る、オンラインの商談機能を組み合わせたハイブリッド型展示会を実現させました。出展社は登録料無料でご利用いただけます。

  5. リーズナブルなスモールブース

    京都ギフト・ショーでは、ギフト・ショーの基本ブース(間口3m×奥行き3m)に加え、チャレンジしやすいスモールブース(間口3m×奥行き1.5m)をご用意。市場リサーチや商品点数が少ない場合でも経費のご負担を軽減したご出展に効果的です。

  6. 東京ギフト・ショーとの連動による特別割引

    2024年春の東京ギフト・ショーと併せて2024年3月開催の京都ギフト・ショーにご出展頂くと、京都ギフト・ショーの出展料金が1ブースあたり2万円(Aタイプブース)、もしくは1万円(Bタイプブース)お得になる「特別割引制度」を制定。さらにこの制度をご利用いただくと、東京ギフト・ショーのブース抽選時の「優先権」がワンランクアップする嬉しい特典も!東西のマーケットを効率的に獲得できるお得な制度を是非ご活用ください。